物理科学特別研究 I・II・III(ラボ・ローテーション)
【重要なお知らせ】物理科学特別研究I・II・III(ラボ・ローテーション)の廃止
物理科学コース別教育プログラムを廃止することに伴い、2022 年度をもって物理科学特別研究I・II・III(ラボ・ローテーション)を廃止します。 |
概要
5年一貫制博士課程1年次から2年次の物理科学特別研究では、2つ(高エネルギー加速器科学研究科)または3つ(物理科学研究科)の研究室でそれぞれ1ヶ月程度研究に参加するラボ・ローテーションを実施しています。学生はそれぞれの研究室で教員の指導の下研修を行い、レポートを提出します。
2つまたは3つの研究室のうちの1つは他専攻で実施することを推奨しています。これらを通して、物理科学に関する幅広い知識と高い専門性を身に付けられるよう教育します。
各種提出様式及びラボ・ローテーション実施後の流れ
(様式 9-1) ラボ・ローテーション履修願
物理科学特別研究Ⅰ~Ⅲの履修にあたり、履修前までに必ず専攻事務へ提出をすること。本様式は各専攻事務を通して学務課学務支援係に提出される。 履修届の代用となるため履修届の提出は不要。
( 様式 9-2) ラボ・ローテーション実施報告書
実施終了後 10 日以内に各専攻事務へ 必ず 提出すること。
<ラボ・ローテーション実施後の流れ>
1)直近の物理科学コース別教育プログラム運営委員会にてラボ・ローテーションの実施を報告
2)各学期末に学務課教務係へ提出する成績報告書を主任指導教員が記入する
(様式 9-1) ラボ・ローテーション履修願 | Form9-1Application_for_Special_Study_on_Physical_Sciences.docx |
(様式9-2)ラボ・ローテーション実施報告書 | Form9-2Travel_ReportLabrotation.docx |
【本件に関する問い合わせ先】
総合研究大学院大学 学務課学務支援係
E-mail: gshien(at)ml.soken.ac.jp
Tel: 046-858-1583、1531